■日本の自動車産業の未来 荒谷のローリスク株式投資 - 日本・中国優良 ...

- [PR] アフィリエイトをして投資情報をGET! - FC2ブログ ブロマガ荒谷のローリスク株式長期投資日本・世界の優良企業・株式で長期資産運用(長期投資)を行う私が、素人なりにも株・為替・商品先物・各種経済ネタについて日々コメントするブログ。因みにバイク好きなもんで、バイクネタも多数アップ、主題に関連する英単語の勉強もしていきたいと思います!
:ローリスク長期投資とは?まとめ記事(随時更新)
:twitter で一日一回みなさんで呟いてください。「 政府は日銀に国債100兆円くらい引き受けさせてとにかく円高を止めろ!増税?日本を終わらせる気か! 」よろしくお願いいたします。詳細については 地震後の日本の政策を考える を御覧ください。 現在の注目銘柄はこちら買(B)売(S)待て(W)、3段階(1〜3、3が最強)をお知らせ、随時更新。説明文の最後に記載。北米市場の縮小により、日本自動車メーカーは一気に窮地に。特に注目市場である中国、インドでは日本のトップメーカーが苦戦している。これは、低所得層向けの車種の開発を怠ったのが原因だ。例えば、中国市場での売れ筋は、50〜80万円台の車。トヨタのヴィッツは、120万円もする。これでは勝負にならない。あくまで日本車は、新興市場では価格的には高級車なのだ。なので、選択肢は2つ。新興市場向けの低価格車を作るか、新興市場は捨てて、高付加価値の車種だけを作るか。新興市場で販売されている車種の付加価値は、日本人からすればかなり低い。例えば、エクステリアだけ作って、エンジンは三菱製、なんていうものが多い。新興国の人も、ほんとは日本車が欲しい、でも買えないのだ。企業は付加価値を高めることが使命だから、販売台数を犠牲にしても良いと言うことになる。つまり、利益率10%の低価格車を10台売るのも、利益率33%の高付加価値車を3台売るのも同じこと。ならば、敢えて低価格車にテコ入れする必要は無いと思われるのだ。ひたすらに技術革新を追求し、理想の車を創りだすことに専念する。もちろん、コスト削減にも拘るべきだが、低価格車を主力にする必要は無い。中国もインドもいずれ高付加価値の車に到達する段階が訪れる。だから今回のトヨタ問題は深刻だ。高付加価値の代名詞トヨタが、多数の欠陥車を世の中に送り出していたと、世界が揺れている。もちろん、これには政治的な動きもあり、現実の問題以上に取り上げられている。しかし、そんな事は言ってられない。世界一信頼性が高く、高付加価値の車を作るという志をもう一度確立する。企業内統制を再度見直し、欠陥率0%を理想に、頑張ってほしい。
自動車メーカーが行うべき事
自動車メーカーは、ただ車を作れば良いというものではありません。車と交通インフラはセットであり、今もっとも注目すべきは交通インフラの方です。どれだけ性能の良い車を作っても道路がショボくては、宝の持ち腐れ。抜本的に見直すべきでしょう。信号システム、高速道路網、駐車施設、これらははっきり言って理想型には達していませんよね。まず、信号システム。日本特有かは分かりませんが、歩行者を意識しすぎ。信号機が多すぎます。さらに、左折、右折時の問題。歩行者との兼ね合いをもっと追求し、アメリカのように、左折は信号機が赤でも行えるようにすべき。右折は右折専用ライン&右折信号を全車線に適応するのが理想でしょう。なんしか、渋滞をなくし、スムーズな交通を徹底的に追求。例えば、私の地元大阪で有名な渋滞地点、大阪門真市巣本交差点。 :大阪門真市巣本交差点マップ この交差点の問題は様々ですが、東西へ走る国道163に絞って言えば、東から西への走行時に必ず渋滞します。巣本交差点以前は、2車線が走行ラインでスムーズに流れています。しかし、交差点付近で右折・左折専用ラインが現れ、走行ラインが1車線に減ることが原因の一つ。これを解決する方法は、1:左折直後にある横断歩道を地下道化する2:左折は赤信号でも行えるようにする3:左折専用ラインを直進可能にするこれで恐らく、東西へのルートはかなりスムーズになると思われます。やはり、歩行者と車の交通を分離することが重要でしょう。更に左折車を赤信号時にある程度はけさせておけば、青信号時の直進待ちもある程度緩和されるはず。特に赤信号時の左折は、信号機無しに路面施設からの進入が普通に行われていることから可能なはず。地下道化も、無駄な高速道路を作るより遥かに低コストなはずで、可能でしょう。こう言ったことに関して、自動車メーカーは国・地方政府に働きかけているのでしょうか?もし働きかけていないのであれば、ガンガン行うべきでしょう。ディーラーに車を購入しに地域住民が訪れているわけですから、そういった署名を集めることも簡単ですし、法律関係・行政への働きかけ方も一般市民よりも高度な知識を持っています。自動車メーカーがこういった行動の旗頭になれば、もっともっと自動車全体の魅力が増し、購買層も増えると思われ、結果利益に繋がるはず。自動車作りも大切ですが、もっとインフラ面の開発に力を注ぐべきですね。